ゴミ記

人間性の墓場

ARCREVO WORLD TOURを振り返る その3【エドモンド本田編】

海外大会レポート記事とかは大抵その1を書いた後

その面倒臭さに気付いて終わってしまうので、同じ轍を踏まない様にもうちょっと頑張って続けていきたいアークワールドツアー振り返り記事その3。

 

その1とその2については以下に。

 

【その1】

ymst-p4u.hatenablog.com

【その2】

ymst-p4u.hatenablog.com

 

前回までで、招待選手組にせよ当日予選参加組にせよ概ね皆旅程も定まり

さて、じゃあ後は大会参加に向けてゲーム内は勿論の事、ゲーム外の、所謂情報戦、盤外戦についても頑張っていきましょう。という事で参加者は色々と手を尽くす。

 

関西勢も例に漏れず動き出した様で

当日予選に参加する関西勢の「すーや」が当日予選の登録について

「俺…出来る限り当日予選に参加している事を知られたくないんよ

「うん、それは正しいと思う。俺も逆の立場なら出来る限りバレない様にする」

「だから名前で判別出来へん様にさ、smash.ggにエドモンド本田(E.Honda)ってアカウント作ってそれで当日予選登録したったわ

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Smash.gg上のすーや

何故よりにもよってエドモンド本田なのかと理解に苦しんだが、すーや曰く

ヴァルケンハインのケーニッヒ・ウォルフ(突進技)とエドモンド本田のスーパー頭突きをもじった」

との事らしい。

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本田のロケット頭突きとヴァルケンのケニ

それにしてもコイツ、わざわざ海外まで行ってエドモンド本田名乗ってプレイすんのか、とか

もしも優勝してヴァルケンハイン使いの「エドモンド本田」として取り上げられでもしたらどうすんだろうコイツは、等と思ったりもしたが

すーや当人は

「俺のスーパー頭突きで全員ぶっ殺したるわ、ガハハハハ」

と得意気であった。

 

そんなこんなでエドモンド本田が当日予選のエントリーを済ませてからしばらくの期間が経過し

当日予選の参加受付も締め切られ、流石にそろそろトーナメントも発表されるかなと参加者同士で言い合っていた頃

まだ当日予選の詳細なトーナメント表は発表されていないが、Smash.GG上の大会のプール情報とか見てたら、参加登録人数と自分のプール番号だけは分かる事が判明する。

 

「参加人数がこの人数だからプールが13個として四回くらいストレートで勝てば当日予選抜けか」

「雑魚しか居らんプールだとええなぁ」

「まだ内容分からんけど、EVOみたいにゴネボタン(※)有るんやろか」

 

(※)ゴネボタン

EVOのプールが公開された際に、親しい人間と序盤で当たってしまう場合や一定の理由が有る場合等に運営に「ちょっとプールの配置変えてくれない?」って希望を出せるボタン。

ただし、基本的には皆、自分に不利益な状況を打開するために適当に屁理屈をこねて使われるので「ゴネボタン」とかなんとか言われる。

 

等々、思い思いに感想やら意見やら述べつつ身内とプール番号の突合せをして、とりあえず見渡す範囲ではプール番号が被っていないのを確認して安心する一行。

他のグループからも情報を収集していると、どうにも日本勢が上手く散らばり過ぎているし、某氏からTAGの当日予選参加者のプール番号情報とかも聞いている感じ、そちらでも余り被りは起きていないようで

「コレは恐らく、予選のポイント順位や地域の偏り等を考慮して、変なデスブロックが発生したりしない様に一定基準で割り振りがなされているのではなかろうか」

との結論に至る。

そうと分かれば当日予選参加組、変に日本勢同士で殺し合いや妙なデスブロックに放り込まれる可能性も恐らく低いだろうという事で、一寸気楽な雰囲気になる。

 

その後、確定したトーナメントの情報を待つ事になるのだが現状のプール番号も”仮”な様で、見ているとちょくちょく番号が変わっているとかなんとか。

 

そんな中、関東勢のなおとさんから

「すーやさん…僕と貴方のプール番号が同じ8になりました…」

との連絡が入る。すーや、トーナメント公開前からブチ切れる。

"何故こんな事になった、ゴネボタンを早く出せアーク"とすーやがキレる中

しかしどうしてこんな事になったんだろう、と皆で考えていると一つの結論に至る。

 

①プールの割り振りは、恐らくポイント上位者や強者間での偏りが無い様に一定の調整が行われているはずである

②その前提の元考えるのならば、すーやとなおとさんが同じプールになる可能性は低いはずである

③ただし、すーやは今回すーやと名乗っておらず「エドモンド本田」という新規のアカウントを作り予選に参加しているものとする

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E.Honda作戦、壮絶に裏目る。

すーや、エドモンド本田として登録したばかりにデスブロック行きが濃厚になった瞬間である。

尚、この発表がされた直後、すーやは一縷の望みに懸けて最速でSmash.GGの名前を「Suya」に戻した。始めからそうしとれ。

 

”これでプールを別にしてくれ!気付いてくれアーク!”とすーやが願い続ける中

よくよく確認していると、すーやは闘神祭でポイントを獲得しているも、なおとさんはポイント対象大会にほぼ出ていない関係も有りポイントが無い事が発覚して

「まぁちゃんとした形で登録しててもポイント持ちとポイント0の選手が一緒になる形になって、結果としてはあんまり変わらんかったかもしれんし気にするな、精々頑張れ」

などと気休めの言葉を投げたりするものの、エドモンド本田として登録している現状を含めて冷静に考えると、更に最悪の想定が一つなされる。

「ポイント0のなおとさんと、ポイント0として新規登録しているエドモンド本田が同じプールに居る訳だが、この二人がポイント0として扱われているのならポイント持ちの強豪が更に同じプールに来るのでは?」

 

かくして、その最悪な予想は当たり、トーナメントが公開されると

エドモンド本田のプールには

すーや、なおと、そしてポイント持ちの強豪海外勢Jona※が集まる形となり、想定を更に超える地獄が展開される事となる。

 

(※)Jona

アメリカの強豪プレイヤー。ヴァルケンハイン&マイ使い。

何を隠そう、かつてのEVO2017ですーやにトドメを刺した張本人。

コレは本当に余談だが、EVO2017ですーやがJonaに殺された瞬間、配信にはすーやが昇天した顔が映ったのだが、余りにも"昇天"感が凄過ぎる顔をしていたため、現地では笑ってはいけないのだが笑いが起きた。

 

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エドモンド本田作戦、徹頭徹尾マイナスの方向にしか働いていない。



尚、案の定すーやはブロックが発表された段階で改めてブチ切れたり、現実逃避をし出して「俺は相撲を世界に広めたかっただけなのに」などとほざきだすのだが

この状況について、本当にキレていいのは

訳の分からないアホが「エドモンド本田」を名乗ってスーパー頭突きで飛んできたばかりにデスブロックに巻き込まれる形になってしまった、なおとさんの方だと俺は思う。

多分すーやが本来の形で登録していたら、少なくとも同じくポイント持ちのすーやとJonaが同じプールになる事はなかっただろうし。

 

尚、この直後アークUSから

「スパーリングパートナーとプールで一緒の場合とかは変更リクエストを受け付けるぜ(意訳)」

という旨のツイートがなされていたので、すーやは最速で

「俺、すーやって言うんだけど俺とジョナとは友達で同じキャラ使い!同じプールだなんてありえねぇ!あと、なおとって奴も俺のスパーリングパートナーで、アメリカまで一緒に行く関係なんだ!同じプールだなんてありえねぇ!(意訳)」

っていう旨の典型的な屁理屈をこねくりだした様なゴネメールをgoogle翻訳して送ってた。必死さが伝わってくる。

 

その後、このゴネメールが功を奏したのかどうなのか、最終的には無事なおとさんは別のプールへ振り分けられ、すーやの方はJonaと同じプールになり(すーやは「俺を別の所に飛ばせ!」と吠えていたが)

ひとまずコレにてエドモンド本田に端を発した壮絶なる当日予選は回避され、エドモンド本田編も終結を迎える事となる。

 

 

尚、一応補足として書いておくがこの記事で書いている予選の振り分け基準等については、全部我々の予想・想像であり

アークはもっと別の基準やら、そもそもランダムで(これは日本勢がほぼほぼ被らず散らされてるので無いとは思うが)振り分けてたりしているかもしれんので、その点は承知頂きたい。

 

とはいえ、エドモンド本田のせいで壮絶な状況になったという点については、かなり確度が高いと思っているが。

 

そんなこんなで、壮絶な余談になってしまったが次回以降はまた話を戻して旅行準備やら、当日の移動やらについて書いていきたい

 

 

ARCREVO WORLD TOURを振り返る その2【権利獲得後~出発準備編1】

頑張って書いていきたいアークワールドツアー振り返り記事その2。

 

その1は以下を参照。

ymst-p4u.hatenablog.com

前回書いた通り、2018年の11月に行われたアークレボジャパンで俺は大変ありがたい事に優勝し、アークワールドツアーの切符を得た訳だが

本戦は翌年2019年の11月。本戦までは約一年の期間が有る訳で、大変に先は長い。

また、こっちは片田舎のゲーマーであり対戦が延々出来る様な環境でも無いので

①家庭用のネット対戦メインで対戦するが、やっぱり結構別モンなのでモチベが下がる

②たまに行われるデカめの大会等でモチベを回復して頑張る

①家庭用のネット対戦メインで対戦するが、モチベが下がる

の①~③の繰り返しで一年間を低空飛行、とまではいかんが中空飛行くらいの勢いで本戦直前辺りまでをやり過ごす事となる。

一応他にもモチベに対するカンフル剤は幾つか有ったが、それは別の機会にて。

 

さて、一年間の準備期間。

身を持って体感したが、権利獲得から本戦まで余りにも長い期間が有ると却ってよろしくない。

特に俺の様な地方勢で整備・維持された対戦環境の無い人間にとっては。

もしも自分が関東住みなら毎週無理くりにでもスポランに行ってガチったり、モチベの維持のしようもあるのかもしれないが地方勢的にはやっぱちょっとモチベの維持はしんどかった。

そんな訳で、個人的な感想としてはこういう長期戦の場合、本戦の少し前くらいに出場権利を獲得出来た方がモチベーションの維持や勢いの関係としては絶対良い、とは思ったんだけど

とはいえ権利が獲得出来てない状態でヒリついた状態で最後の方の予選に出るってのもしんどい話だろうなぁとは思うので、一長一短な気はする。

(俺の場合はアークレボジャパンに優勝してなかった場合はワールドツアーを目指そうとも思わず、他の予選に出る事はほぼ無かったと思うので、こういう事を論ずるのも馬鹿らしい話ではあるのだが)

 

そんな訳で、なんともいえない感じでモチベを維持しながら牙を研ぎ、準備を行い時を過ごしつつ、段々と本戦参加者も確定しつつある中

(俺は参加してないが、予選絡みのオモシロ話もいつか一部の人間に許可取れたら書きたい)

どの辺りのタイミングでかはハッキリと覚えていないが、確か2019年の春頃、ワールドツアーの本戦の当日予選通過枠が死ぬ程多い事が判明する。

本戦32枠で招待枠16人~17人で残り当日枠。ざっくり半分当日予選勢。

あれ、これ俺達のメリット旅費出るだけでは?

いや、旅費やら朝食やらJTBの送迎サポートやら付いて、本戦の参加も確約されて、とそれだけでも十二分以上にありがたい話ではあるのだが。

 

そんな訳で当日予選逆に穴場では、みたいな空気が出てきたのも有り、身内間でもちょこちょこ当日予選行きてぇなぁという話が出る。

海外、知り合いは多い方が何かあった時助かるし、人は多い方が断然楽しいので

「アークワールドツアー、多分BBCF的には最後のお祭りだろうし流石に今迄やり込んだ成果ぶつけたいでしょ!」

「当日予選、エントリー最大数が104人(ギルティとTAGは200前後)で15枠ってんで流石にオマエ等皆勝てるでしょ、あとEVOと一緒で行ったら絶対楽しいでしょ、さぁ行くしか!」

って事で頑張って煽る。

 

そうこうしてると、コイツ等に関しては別にそそのかす必要も無かったが関西から「すーや」「長老」という頼れる(?)ブレイブルーキチガイ二人が捕まりアークワールドツアーに行く人間が増える。格ゲーで海外に行くゲェジ達、ありがてぇ。

 

 

以下、少しロクでもない余談。

さてはて、そんな訳で当日予選に行こうと決心した奴や、その他知り合いが本戦への切符獲得しだした中

7月半ば、アークから

「飛行機とか移動の諸々に関してはJTBに委託するよ~日程表こんなんだよ~希望が有れば前入り等にもある程度対応するよ~(意訳)」

みたいな感じの案内メールが来る。で、案内メール色々読んでたら

 

渡航、宿泊に関する費用負担について
・往復のエコノミー航空券(東京or大阪or福岡からロサンゼルス)の費用
※ご本人様のみ。ご本人が未成年者の場合、法定代理人様分も含まれます。

 

という一文を見つける。

ああ、そういえばBBTAGとかまだ未成年の人も居ったなと思いながら、そういう所も金出してくれるんや、サポート万全やなぁとか思ってたんだけど、この文面を見て一部で

法定代理人がアリなら、オマエにはマトモな判断能力が無いって事にして当日予選参加者を代理権の付いた補助人にしたらアークに全部旅費出してもらえるんじゃね?」

「ヤマシタはコンボ判断がゴミだからいける。マトモな判断能力が無い。」

というマトモな判断能力が有れば絶対しない、ロクでも無い話をしたりする。

後、今見たら「未成年者の場合」って但し書きがあるんでやっぱり俺達、画面が見えてねぇし、判断能力もねぇ。

この判断能力の無さ、実質未成年みたいなモンだと思うし、アークシステムワークス株式会社の担当者様におかれましては、次回から実質未成年の場合も含めて検討をして頂けるよう、お願い致します。

 

あと、この辺具体的な文面がどこにあったか忘れてしまったので大分適当なアレになってしまうのだけど

しばらく後の案内とかで

「招待選手は奥さんとかもホテル同室で手配出来ますよ(航空券とかも出たかもって話だっけ?)」

みたいな話が有った後、JTBからの案内分で

「ARCREVOAMERICA2019 ワールドツアー招待枠参加者様・ご家族・ご友人様」

って案内が来てて

"ご家族"は前の話が有ったから分かるけど、"ご友人"? 喧嘩稼業の陰陽トーナメントのセコンド枠みたいなのいけるんすか?

「家族の追加オッケーみたいなのは確かにあった気がする。結婚してなくても恋人の追加もオッケーだったってことなんじゃないかな」

「なるほど、じゃあ〇〇さん、××さん(両方男性)の"恋人"としてワールドツアー当日予選に殴り込み行きましょう!」

等、ロクでも無い話をしたりもした。格闘ゲーマー、ゴネれそうな穴が有ったら全力で突きたがる。そこそこギリギリのラインでは有る。

 

 

閑話休題

旅程が招待選手組に伝わった辺りで、アークから

JTBに委託して、当日予選や観戦目的の選手のためにツアー旅行します!」

みたいな告知がなされる。

当日予選参加者組に「当日予選に行くならコレ、丁度いいんじゃないっすか?」みたいな話したら、割と皆「うーん」みたいな雰囲気。

色々状況確認してる感じ

 

①事前の告知ではホテルの候補が複数有り、招待組の参加選手と同じホテルになるか不明

②ホテルが二人部屋で誰と同室になるか不明

③最小人数を超えない場合企画自体がキャンセル予定、参加上限を超えると抽選(唐突に企画倒れになったらたまらんし、抽選漏れて自分だけ身内とはぐれたら壮絶にアレ)

④自分で手配した方がちょい安いし、融通が利く分旅程が組みやすい

 

とかの理由でブレイブルー勢に関しては、割と皆ツアーに後ろ向きだった印象。実際、ブレイブルー勢でツアー参加者は関東勢のUNIさん一人とかだった様な。

まぁ、前述の①~④の要素に関しては実際には

 

①は部屋が無事取れたのか全員同じホテルになった様だし

②は一応希望は出せた様だし、追加料金出せば一人部屋への移行も可能だったようだし

③は参加上限を超える事は無かったし、無事に開催もされたし

④は自分で手配するのにほんの少し乗せるくらいの金額でJTBの旅程のサポートが付く、ってのを考えると無茶苦茶に良心的だとは思う。

 

ってな感じであり、蓋を開ければ概ね皆満足する内容だったかの様に思う。

とはいえ、募集時点ではその蓋の中身が見えないから応募するか悩んでしまう形だった訳だが。

まぁ結果だけ見れば海外旅行不慣れで安全に移動したいですって奴からすりゃJTBのツアーは最良に近い選択肢だったのでは、と思う。

後出しでVIPルームの利用可能(ギルティ新作の優先試遊台設置等の特典有)とか、前夜祭の参加権とかも付与されてたし。

 

尚、関西組のすーやと長老については、まぁ俺等二人組だし同室の希望出せば多分いけるだろうから、やっぱりツアーの方が無難でしょみたいな感じでツアーで行く方向で話進めてたはずなのに

しばらくして話聞いたら「気が付いたら応募期間終わってたわ」とかいうフンワリした理由で応募見逃してやがった。コイツ等、ゲェジか?

 

さて、ゲェジの話はともかくとして、この辺りで関東や他地方から当日予選に行く人達の情報も入ってきて色々な情報のすり合わせを選手間で行い始める。

一番大事な所は

「招待選手ってホテルどこになる予定なんですか?」

って所で、なるべく参加者は皆同じ所で泊まった方が良いよなぁって事でこっちの旅程確認して宿泊先伝える。

で、今回の宿泊先が「Atrium Hotel Irvineってところだったんだけど、ホテル名が分かってたんで立地条件とか、施設の情報とか調べてたんだけど、調べてるとやたら低評価とかオモシロおかしいアレなレビューが多くて既にホテルがココに決まってる招待選手一同、震える。

尚、コレはコレで誤解を招いてはいかんので先に書いておくと結果から言えばホテルは無茶苦茶良かった。レビューだけアレでネタにしてるけど。

 

レビューの一例としては、以下。

www.tripadvisor.jp

見出しだけでも笑える「史上最悪の経験、避けて下さい」の圧。面白過ぎてその後ちょいちょい振り回した。

 

後はコレは画像を載せる訳にはいかんのでアレなのだが

ホテルの写真一覧(ユーザーが食べログみたいに任意で追加する物)を見てると、ゴキブリの死骸の写真が有ったり、それを見て俺達は

「このホテル、ヤバ過ぎでは?」

「当日予選参加組、値段あんまり変わらないし他のホテル泊まった方が良いのでは…」

「ところで、あのゴキブリホテルさぁ~」

みたいな感じで実際に現地に着くまで「ゴキブリホテル」呼ばわりする事になる。

ゴキブリホテル君、馬鹿にしてすまんかった。君は素晴らしいヤツだ。

 

しかしまぁ結局、本戦の会場に最も近いのがココだったのもあり

当日予選組も含めて全員ゴキブリホテルに宿泊を決定した様だった。色んな意味で旅の道連れは多い方がありがたいし、よかよか。

 

そんな訳で喧々諤々してる内に現地までの旅程も皆決まり、という所で一旦区切る。

思った以上に色んな下りがあって時間が掛かりそうなんで、出発準備と当日予選絡みの諸々はまた次回。気が向いた時に書く所存。

 

 

ARCREVO WORLD TOURを振り返る その1 【前説編】

さてはて、昨年11月頃に行われたARCREVO WORLD TOUR。

打ち込むのが大変に面倒臭いので以後はアークレボだの、アークワールドツアーだの、ワールドツアーだの、適当な呼称で扱っていくが

件の大会が終わって年も明け、はや二月近くが経とうかというこのタイミングで何をどう振り返ったものなのか、という気もするが

とはいえ、何かしら記憶に残っている事を書き残した方が、後々の自分のため、その他自分が何より重視する諸々の"面白さ"のためにも宜しかろうという事で、時間がどれだけ掛かったものかは分からないが、少しずつ書き残す事とする。

後は多分、これ以上時間が経ってしまうと綺麗サッパリ頭から記憶が抜け落ちてしまう気がするし、記憶がこれ以上薄れてしまう前に残しておきたいという気持ちもあり。

 

ただでさえ記憶力の悪い自分なので、これは本当に容易に想像が出来てしまうし

人間、こういう時に記憶が抜け落ちてしまうと、自分に都合の良い事ばかりで後付けで捏造したりしてロクでもない事になったりならなかったりするので、まぁそうなる前にある程度包み隠さず纏めていきたいなというアレです。

とはいえ、いずれにせよ書いていく内容は大変ロクでもない事ばかりな気はするのだが。

 

ああ、あとはもっとシンプルな理由として、まっどさん(@NosferatuMad)のDBFZワールドツアーの振り返り記事を見たからというのが一番大きいかもしれん。

まっどさんのワールドツアーの記事、大変に面白いので格ゲーガチ勢やその他気になった人は是非。

nosferatumad.hatenablog.jp

 

さて、そんなこんなでこれからあれやこれやと色々書いていく予定では有るが

既に記憶が薄れつつあるので、そこそこに間違った内容やら何やら書いたりするかもしれん。

その辺含めて、まぁアホの与太話くらいの感覚で眺めて頂ければこれ幸い。

 

 

 

さて、このアークワールドツアー、こんな奇特なはてなブログを見てる人間は既に概ねの概要を把握している気はするが

2018年のEVOで開催が発表され、2018年秋から2019年秋までの間、一年間掛けて世界各国で予選が行われ、2019年11月にアメリカ・カリフォルニアで決勝大会が行われるというもの。開催が決定した時点での告知トレーラーは以下。


ARCREVO WORLD TOUR Announcement Trailer (EVO2018)

 

発表された当初は、正味

「賞金総額1,000万円とか言ってるけどツアー形式?CPTみたいな形式でポイント争いする形式だとしたら半ば人生捨てに掛かれるゲーム全振り野郎"おプロ様"専用じゃん」

「それよりBBCFの新作か新バージョンまだ?そろそろ一年経つし頃合いやろ」

といった具合で、まぁあんまり自分には関係がねぇ話だな、といった感想しか持てず。

(それはそれとして、俺が上記に該当する半ばゲーム全振りのゴミの様な人間である点については疑う余地は無いが)

まぁ多分BBCF勢とかは近い感想の人が多かったんじゃなかろうか。

 

どちらかといえばBBCF勢的には、PV上の表示で「ARC REVO JAPAN2018」という大会の開催が決定したのが大きかった様に思う。

これに関して簡単に触れておくと、アークレボは2016年辺りから「闘神祭」というイベント内で纏めて行われており(一説によればこの「闘神祭」とんだケチの付いたイベントらしいが)

 諸説ある

 

翌年、2017年のアークレボも同じく「アークレボ2017 in闘神祭」みたいな感じで、闘神祭内で行われていた。

そういう流れもあり、更に既に発表されていた次回の闘神祭は「闘神祭2018-2019」と銘打ってるしで、こりゃ今年はデカイ大会もう無いかもなぁとか思っていた所に

「アークレボジャパン2018」という謎のイベントが突然降って沸いたってんでBBCF勢、そこそこに盛り上がる。

 

詳細がいつ頃発表されたかは良く覚えていないが、とりあえず

オープン大会でシングルス、ダブルエリミネーション、優勝賞金有り、更には優勝すればアークワールドツアーの切符獲得ってんで

「せっかく日本で有る大規模大会だし、とりあえず出ておくか」

ってな感じで出場して、何だかんだで俺優勝。

その後、優勝賞金の一部が五反田デッドボールの売り上げに消え、とある関東勢の顔から笑顔が消えたり、このイベントはイベントで書くべき事も幾つかある気はするがひとまずココでは詳細は省く。

www.gtn-deadball.bizあなたの期待を裏切りません!の力強さよ

 

後、優勝した関係で「JeSU」 のプロライセンスなる物を得る。もとい、当分の間ネタとして振り回せる遊び道具を得る。

その他、優勝賞金の授与とかなんとか諸々の手続きをしてる時にJeSUの人が来て規約やら何やら説明を受けてたんだけど、目を通してたら

「反社会的、差別的な発言をしないこと、その他諸々アウトな行為は勘弁な!」

みたいな規約が有ったので、ゲーマーには無理じゃないのかコレ、と思いながら

「この規約…俺、コイケって人に対戦で勝てなさ過ぎて家を燃やす旨のリプライを頻繁に送ったりしてるんですけど許されますかね?

「……問題有れば連絡します」

等の心温まるやり取りを行ったりした。

あれから連絡はないのでワタクシどもの方では問題は無い物と認識しております。

問題はありません。なかったんです。

 

jesu.or.jp

JeSU、たまに俺が四人に分裂したりする"スゲェ"組織です。

 

まぁこの辺り、書けば書くほどアークレボジャパンの話とかJeSUの諸々とかの話は別に掘るなり書くなりした方が良い気はしてきたので、まぁこれはこれで別に機会とやる気が有れば書く事とする。書く日が訪れる気はしないが。

 

そんなこんなで俺はアークレボジャパン2018の優勝をもってアークワールドツアーの出場資格を獲得し、概ね権利を獲得してから一年後の決勝大会に向けて頑張ったり頑張らなかったりする事となる。

以上、前説終わり。

 

とりあえず大会そのものが何ぞやっつー話や、ざっくり出場権利の獲得までやら何やらについては触れられた気がするので

次回以降はその他の予選に関してやら、旅行の準備やら、当日予選参加組のアホ極まりない攻防やら、その辺から出発当日くらいまで触れられればいいなぁといった形。

まぁ時間が有る時に少しずつ書き溜めていきたい。果たして次がいつになるか、我ながら分かったものではないが。

主人がオオアリクイに殺されて二年が過ぎました

BBCF2.0稼働が発表されてたのがEVO2017最終日という事で2017年7月17日、稼働日が2017年8月3日という事で

気が付けば一年間隔くらいでアプデをされていたらしいブレイブルーシリーズもアップデートされる事が無く二年間が過ぎ、果たしてこれからどうなるか、といった所な訳ですが

 

P4U2の時も大体一区切り付いた時に自分の中でのキャラランクをオナニーよろしく書き並べていた所だったので、今回諸々自分の中でケリが付いたこのタイミングで書こうと思った所存。

 

先日Twitterに似た様なモンは書いたんだけど、酒の勢いに任せて放りこんだもんで

後から見たら微妙に「いや、しかしコレは」と思う所もあり、その辺は適当に直しとる。

そして、そんな程度で結構気軽に修正してるんで、あんまり真に受けてもしょうがないモンくらいに捉えておいて頂けると幸い。

 

P4U2の時も書いた事ではあるし、何ならまったく同じ文面引っ張ってくるが

一部キャラは例の如くプレイヤー数や対戦数、開発未知数っぽい部分有ったり

(完全に掘られ尽くしたキャラ、正味ほぼ皆無のレベルでしょこのゲームという気もしており。まぁこの辺は諸説有る。)

で相当曖昧な感じで評価下してるけど

わかんねーキャラ歯抜けにしてんのも気持ちが悪いので、とりあえず曖昧なままでもいいので曖昧なりにランク付けておく。

まぁ何はともあれこのアホはこんな感じで今考えてんだなって程度に見て貰えると嬉しい限りである。

 

つー訳でキャラランクは以下。

 

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※MMcafeのTierchartは画面がグチャグチャになり過ぎるので、外人さんが使ってたTiERMAKERを利用。

 

ランク付け上でのざっくりとしたルールは

1ランクくらいは上下に変動するかもしれないけど

2ランク上下する事は無いだろう、くらいの位置でランク付けしとります。

 

BOTTOM TIERの連中がLOW TIERに並ぶ事はあるかもしれないけど

まかり間違ってもMID TIERの連中と混ざる事は無いでしょう、くらいの認識。

それくらいの認識の基で見たら、個人的には概ね妥当なラインを引けてる気がする。

 

まぁとはいえ、意見は人の数だけあるもんで

下の方のキャラ使ってる奴が

「コイツはこんなに弱くない!見る目がねぇ!対戦してる相手が弱いのか!?」

とか言い出したり、逆に上位キャラ使ってる奴が

「このキャラそんなに強くないでしょ!キャラ対策出来てないだけか!?」

とか言い出したり、とかく意見が噛み合わないケースもあるかと思うので、まぁそれは俺個人の意見だからという所で適当に納得するなりしないなりしておいてくれりゃ幸いです。

 

そんな訳で、以下大まかなランク分けと雑感。

あんまり個別のキャラに対する感想は無いが、それやり出すとキリがなさそうなのでそれはまた後日。こういう風に書いて書ききった覚えは一度も無いが。

 

 

①最上位グループ(GOD TIER)

カルル、レイチェル、イザナミ、ライチ

 

皆様お馴染みの最上位キャラ達。

個人的にはカルルが最強だと思っていて(とはいえ僅差)

逆にこの中ではライチが最下位でこの四人の中で誰か下に落として三強にしてくれと言われたら迷わずライチを落とす。

それくらいの強弱の認識。

ライチ抜いて三強体制か、ライチ含めて四強体制か。個人的には四強の方がしっくりクるんでライチも含める。

残りのレイチェル、イザナミに関してはまぁ改めて言う事も無く最上位と言って納得してくれるでしょう。

キャラとしての問題点(このキャラのココが強過ぎるしゲームとしてつまらな過ぎるだろボケもっと真面目に考えろ、という話)とか、個々のキャラの雑感とか言いたい事は各々死ぬ程あるが(特にイザナミ泥船論)

まぁそれはなんか別の機会に酒飲んで調子に乗った時にクダ巻きながら書きたい。

 

 

②準最上位グループ(TOP TIER)

Es、アラク

 

概ね納得の強キャラ連中。

ラクネは安定性とかキャラ相性の関係で一段下に下げる意見もちょいちょい出るんじゃなかろうか、とは思うんだけど

安定性とかキャラ相性という欠点では覆い隠せないくらいの突き抜けた部分がこのキャラには詰まってるので、ここがまぁ妥当なのでは、というのが個人的な意見。

 

一段下の奴等(ハザマ~スサノオ)と分けられてるのは、下の奴等とコイツ等一緒にしちゃうとランク作成のルールの関係上、一段下の連中が最上位グループに並ぶ事が有り得るんか?っていう風になっちゃうから。

Es、アラクネに関しては調子に乗ってイキりだしたら一段上にちょっと顔出せるかもしれんのだが

逆に一段下の連中が最上位連中と並ぶ事はあり得んと断言出来るので。

中途半端に強いからといって、調子に乗ったらいかんのだ。そんな感じが一段下との差。

 

 

③上位グループ(HIGHT TIER)

ハザマ、ココノエ、ナオト、バング、スサノオ、ナイン

 

人によって意見の分かれそうな強キャラ連中。

一段下に落とすとしたら、スサノオとナイン辺り。

ハザマ、ココノエ、ナオト、バングの4キャラは間違い無いと信じてココに置ける。

逆にこの辺のキャラを中堅って言われると

「え…オマエ、このキャラ中堅って思いながら使ってんの…?逆にコイツらより上のキャラ、最上位連中除いて誰が居るんや…?」

ってなるライン。個人的意見です。

 

個人的にはこの辺の連中か、Es辺りのキャラパワーをゲームの最上位の位置に設定したくらいの調整のゲームで遊びたかった。まぁコレは個人的な願望であり、余談。

まぁでもこの辺のラインに調節されたイザナミ、死ぬ程つまらなそうだなぁ。

コンセプトごと弄ってくるとかじゃない限り最速でキャラ変え出来そうでは有る。これも余談。

 

 

④中堅上位グループ(MID TIER)

イザヨイ、マイ、ハクメン、アズラエル、ミュー、ヴァルケン、カグラ

 

「上の下」とか「中の上」とかいうワードが最高にしっくり来る連中。

そこそこ光るモノが有る。頑張れば一段上に並ぶかもしれない、でも二段上のEsとかアラクネと並べたら皆が皆、畏まって帰っていく。そんな感じ。

二段階は変動しないルール、かなりEsとアラクネが便利に使えとる。

 

もしも変動させて誰か落とすならカグラとかヴァルケン辺りだろうか、とは思うがまぁこのランクの面々はここがかなりしっくり来てる気はする。

 

 

⑤中堅下位グループ(LOW TIER)

レリウス、ジン、ヒビキ、プラチナ、ラムダ

 

LOW TIERの意味、分かっとるか?

と我ながら言いたくなるが、それはもう一々切り替えるの面倒くせぇキャラランク表作成ツールが悪い。格闘ゲーマーにそういう細やかさを求めるな。

 

中堅、という響きが凄いしっくりくる面々。

一段上がる事はあっても下げるべき連中は居ない気はする。語るべき要素特に無し。

 

⑥下位グループ(BOTTOM TIER)

獣兵衛、アマネ、ツバキ、ラグナ、テイガー、ノエル、タオカカ、バレット、ニュー、マコト、セリカ、テルミ

 

その他有象無象。

獣兵衛、ツバキ、ラグナとか上げるか悩むラインのキャラも居るし、下位グループの中で上下付けるなり、細分化した方が良いのかもしれんが

人口少ない、掘り下げ少ない、下の方のキャラの中で誰が強いかとか一々論ずるのが時間の無駄、等々の理由で纏めて全部下位グループ。

まぁとはいえ下の方のキャラは勝てないゲームかと言えばそうでも無いのは見てりゃ分かるっしょという感じなので、適当に頑張っていただければ。俺は強キャラを使う。

 

そんなこんなで全体はこれくらいの認識ではいるものの

まだまだ掘り下げ様があるんじゃないかと思えるキャラ(とはいえ、基本的な所は大概のキャラ完成されてると思うので上下して一段とかだろうけど)とか

使い手が少なすぎて判断しようがないキャラ等々居るとは思うんだが

稼働して日も経ち別ゲーに人が流れる部分も有りで、無茶苦茶に人口が多いゲームという訳でも無いので最早その辺判断しようがない部分も有るので、とりあえず自分の中では現行これくらいっつー所で。

 

気が向いたら死ぬ程に偏見混じりの各キャラ雑感とか、次にやるゲームも見当たってないから昔に書いた各キャラ対策の改めて全キャラ目標で書いてみるとか、色々考えたりはするものの全ては未定。まぁ適当に。

2018年版せつお式ツイートアワード 完結編

あけましておめでとうございます。

今年も皆々様、一年ゴミの様な行動、発言をしてTwitterに足跡を残していただければと思います。

昨年はTwitterのやり込みの浅さを痛感した一年でしたので、今年はもう少し頑張りたいなと思う所存です。

そんなこんなでよろしくお願い致します。

 

 1月~11月分は以下。

ymst-p4u.hatenablog.com

ymst-p4u.hatenablog.com

ymst-p4u.hatenablog.com

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ゴボアプデを受けて。

ジャンプ+でヒカルの碁、好評配信中です。もうすぐ佐為が消えます。

 

真っ当な人間の人望と、我々の人望の差を感じる一幕。

 

ミタフさん、充実させてくれ。

 

格闘家盗難冤罪事件を受けて。格闘家、今風にFGOでいえば善・混沌です。

 

ひゃくえむ、ウルトラおもしれーので読みましょう。

 

"ヴァンパイアセイヴァー"には今年一年相当震えさせていただきました。

 

グラブル格ゲー発表を受けて。色んな人達との"ユメ"の狂宴、楽しみにしてます。

 

 

 

相手を気遣う気持ち、積極的に取り去っていきたい一年でした。

 

 

たしかギリギリで出ました。

 

ゴボ、この後に某イベントがサイドで!とか言い出したの色んな文脈含め相当謎でした。

 

 

 

カプコンカップ勝戦、ガチくんラシードVS板橋ザンギエフアビゲイルを受けて。

完全に地球防衛軍でした。

 

ろにったさんは素敵です。

 

かずのこコンパチキャラ説もかなり好きでした。

 

実況席に"間に合わせた形"

 

ミタフさんのリア充ツイートを見る度に写真のどこか(背景の反射等)にオンナの影が見えないか確認してます。ミタフを許すな。

 

俺もかくありたい。

 

今年も一年よろしくお願い致します。

 

 

 

 

 

2018年版せつお式ツイートアワード4

なんだかんだで勢いのまま駆け抜けれてしまった。

12月はまだ完結してないので、年明けに埋める。

1~3は以下参照。

 

ymst-p4u.hatenablog.com

 

 

ymst-p4u.hatenablog.com

 

 

ymst-p4u.hatenablog.com

 

 

 

 

[10月編]

関東の玄関マットとしての仕事

今すぐそのふざけたネシカネームを変えてこい。

ぢさんは「地球がホーム」です

"弱いキャラ使いは崩しが弱すぎて、ファジー狩りがうまい腹が立つ"ってフレーズ大好き。

#いいねしてないけどブロック覚悟で本音を言う、の辻斬り感、大切にしていきたい。

コイケサンハ、ココロノヤサシイスバラシイヒトデス

有吉の番組でPSIDからリプレイを確認して、一瞬でガリレオさんと見切ったkubo氏の発言。

いつも心に鳴上ゆーさまだぞ。

 

 

[10月のベストツイート]

 

 

 

[11月編]

ロボ氏の生存確認に向けて。

 

https://twitter.com/shinadai_JOKER/status/1062688208775868419

COJは流星街

人読みが馴染み過ぎてて自然と空気感でガード出来てるとか、なんちゃってファジーして噛み合ってるのを見てからとか豪語し出す奴は死ねという気持ち、一生持ち続けていきたい。

イザナミ、基礎コンすると褒められる、褒めて人を伸ばしてくれるキャラです。

誰よりも早く会場入りさせて貰った選手達よりも早く会場に居た格闘家、やはり妖精の類なんだと思う。

アークレボBBCF部門決勝に際して。詳細は伏す。

学会では現在でも泥舟という説が有力ではありますが、諸説有ります。

「山手線は読み合いを仕掛けてくる」と語るそーへいさん。今回は読み勝ったらしい。

ドリーム氏、神です。

 

 

[11月のベストツイート]

これを超えるヤバさのツイート、見当たりませんでした。

 

 

以下、12月はまた後日。

 

2018年版せつお式ツイートアワード3

1月~3月編と4月~6月編は以下に。

 

ymst-p4u.hatenablog.com

ymst-p4u.hatenablog.com

以下、7月~9月編。

 

[7月編]

 

 

詳細、8月に発表されるそうですね。

天帝ツイート、人徳チェッカーだ。俺も人徳が低かった。

重みがある

バーチャルゴブリン、待ち続けております。

EVO旅行費クラウドファウンディング騒動に際して。

関東の玄関マット。

関東の玄関マット。

オクトパストラベラー発売に際して。

ミタフさんはサイコパス

 

 

[7月のベストツイート]

ヤマシタ/Yamashita

 

 

[8月編]

TAG古川。

その節は大変な…

6:3:1くらいの割合。

テツさん、元気そうで何より。

ドラゴンボールハラスメント。

中島さんのこの記事、名文なので本当に読んで欲しい。

えーすけさんすげぇ、えーすけさんに言われたことちゃんとやってる!ってフレーズ、そこそこな期間ブームになりました。

正論拳とマンコ百烈拳の強さを改めて実感した一件。

そーへいさんもサイコパス

 

[8月のベストツイート]

仕込め~~~~~~~~~!!

 

 

 

[9月編]

 

 

[9月のベストツイート]

該当無し。

 

 

10月~12月は以下。

 

ymst-p4u.hatenablog.com